プラチナ買取


インゴットとは

古代より人類はいろいろな金属素材を塊の形にして貯蔵し、金属加工品を作るための素材として利用してきました。古いものでは弥生時代の頃には流通していたとされ、棒状の銅の塊が見つかっています。
こうした金属の塊をインゴット(ingot)と言い、地金、延べ棒、バーなどと呼ばれることもあります。

現代においてインゴットは、金属を精錬した後に鋳型に流し込んで作られます。
その金属の種類は工業用の鉄や銅なども含めて多岐に及びますが、一般にインゴットと聞いてイメージするものは、金、プラチナ(白金)、銀、パラジウムなど、投資や資産として流通している呼ばれる四角い板状に固めた塊を想い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

金、銀、プラチナなどの貴金属やインゴットがなぜ広く流通・売買されているかといえば、それらが輝く美しさを持つとともに、工業製品の原料素材として欠かせない金属であり、しかも地球上の資源に限りのあるきわめて希少な金属だからです。それゆえに貨幣や株式、債券などの証券類と同じように金融資産となり、世界中に広く流通し、売買されています。

そして、金やプラチナは、近年の世界的な金融不安や株式市場の冷え込みなどから、良質な金融資産としてますますその価値を高める一方となっています。

金融資産と言えば株券や債券などが連想されますが、証券類は発行元の信用がなければその価値が大きく損なわれるという欠点があります。さらに近年続く不況の関係もあり資産を現金で保有しても低金利なため有利とはいえません。

これに対して金やプラチナは、実物資産という強みを持ち、上記で挙げた場合であってもその資産価値が大きく変わるということはありません。とくに現在では過去例のないレベルで需要が高まりかつてない高値で取引され、投資家に限らず個人においても金やプラチナなど貴金属人気が高まっており、将来への備えとして金やプラチナのインゴットを購入する個人が急増しています。

プラチナインゴットとは

白い光沢で美しく輝くプラチナ(白金)は、宝飾品として高い人気を誇っており、さらには投資用の貴金属としても高い注目を集めています。金と同様にインゴット(金属塊)の形で盛んに流通、売買されています。プラチナは、その光沢のある独特の美しさと酸に対する強い耐食性を持ち、錆びたり腐食したりすることがありません。そうした優れた特性からジュエリーやアクセサリーなど装飾品に使用されているのはご存知の通りですね。

この素材は工業用素材として使われており、自動車の排ガスを浄化する触媒として多岐にわたります。今後ハイブリッドカーや電気自動車がさらに普及すれば、ますますプラチナの需要は大きくなっていくでしょう。その一方で、資源量が少ないのもプラチナの特徴で金以上に希少性が高く、美しさと高い有用性を兼ね備えた稀少金属として、プラチナは現物資産としてますます売買、取引が盛んになるでしょう。

プラチナはその純度によって品位が決められ、製品にはその品位を示す刻印が施されています。Pt1000(純プラチナ/実際には99.95%以上)、Pt950(プラチナ95%)、Pt900、Pt850、Pt800と純度が落ちていき、Pt750以下はプラチナ製品とは認められません。

ジュエリーやアクセサリーなどプラチナ製品はPt900やPt850などが使用され、純プラチナが使われることはありませんが、流通・売買のためのインゴットはPt1000の純プラチナです。

金と同様にプラチナインゴットにもそのまま国際市場で流通する公式国際ブランド(銘柄)があり、こうした国際銘柄のプラチナインゴットは、その重量によって500g、100g、50g、10g、5gの製品があり、形状は縦長のモールドタイプ、正方形に近いプレスタイプの二つがあります。また、決まった刻印の仕方がありブランドマークの下にPt99.95という品質表示、500gなどの重量表示、さらに製品番号の刻印と続いています。

プラチナインゴットの買取においても、買取価格の査定は金とまったく同様に、その買取価格は、【その日の国内公表のプラチナ取引相場(1g当たり)×買取製品の金の重量(g)】を基本に決められています。純度100%のインゴットの銘柄製品がもっとも高額で買取ってもらえるのは当然ですが、Pt850以上のプラチナ製品であれば買取可能です。

時計屋アクセサリーでも、プラチナ製品であれば必ず品位表示がなされていますので、たんすや押し入れ、金庫の奥に眠っているものがあればぜひ確認してください。プラチナ価格高騰の今こそ買取りしてもらう絶好のチャンスです。

プラチナの刻印

Pt1000 → 1000‰ 純プラチナ
Pt 950 →  950‰  純プラチナ + 50‰  パラジウムなど
Pt 900 →  900‰  純プラチナ + 100‰  パラジウムなど
Pt 850 →  850‰  純プラチナ + 150‰  パラジウムなど

「PLATINUM」と書いてあるものもあります。プラチナの純度が高いものは結婚指輪や婚約指輪などに使われることが多く、850くらいのものはネックレスのチェーンなどとして使われることが多いです。なお、850‰に満たないものは日本ではプラチナとして呼ぶことはできません。この品質に対するこだわりもプラチナが高級で人気のある理由でもあります。

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